未来は突然やってくる

20XX年の未来予想

医療・介護の分野で活躍するロボット

医療・介護ロボット


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今回は病院や福祉施設で活躍するロボットを紹介したいと思います。


この分野のロボットは、労働環境の改善、利用者が充実したサービスを受けられるといった目的で導入されるでしょう。

例えば、医療・介護施設で2~3人がかりで行う必要がある作業であっても、介護ロボットが普及すれば現場の少人数化が実現します。








こちらの動画はデュアルアーム型のロボットを介護向けに開発しているものです。

未来の世界では、少人数の看護師や介護士で多くの利用者に対応することが出来るようになるでしょう。



従来までの産業用ロボットやアームロボットは動きの速さが重視される傾向にありますが、医療や介護の現場に導入されるロボットは人と接触する訳ですから、柔らかなボディであったり、人間のような、ゆっくりとした動作を行えるようなタイプが普及することになります。

労働環境の面では、運搬型のロボット(AGV 無人搬送車)が食事や薬など、あらゆる荷物を運ぶことで、労働者の負担を軽減させることが出来ます。







いずれAIが発達しますと、ロボットと対話できるようになり、人間から指示を受けるだけではなく、ロボットが自ら考えて意思表示をして動くことで、将来は人間とロボットの共同作業のような労働現場に変化します。


さらにハンドの発達によって、(利用者の食事を支援するなど)より細やかな作業をこなすことが可能になるでしょう。

労働者のサポートをしたり、ある特定の作業では人間と同等、もしくは人間以上の活躍をしてくれる筈です。


未来の世界では遠隔診療が普及する


現在の技術でも、テレビ電話を導入すれば患者と話をすることは簡単に出来ますが、今後はウェラブル端末を活用し、バイタルデータを取得することで本格的な診療が行えるようになります。

他にもカメラ搭載のスマートフォンやタブレット端末でコミュニケーションが取れるので、軽度の症状であれば遠隔診療は場所を選びません。

受付業務などの労働の負担を軽減したり、利用者は遠方から移動せずに済むといったメリットがあります。

遠隔診療はトータルで見ると省力化、労働負担の軽減につながる。


利用者にとっても様々なメリットがある









こちらの上の動画は歩行練習のアシストロボットになります。リハビリ効果を高めるために福祉施設などで活用されると思います。


下の動画は荷物を持つときの作業支援ロボット。

支援型ロボットは、利用者の身体への負担を軽減させるメリットがあるのですが、もう一つ重要なことは、

ロボットの活用によって実質の労働力を倍増させている点にあるのです。



介護ロボット、運搬型ロボット(AGV 無人搬送車)、支援型ロボット、遠隔診療が組み合わさり

未来の世界では医療・介護の分野で省力化が進む